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【初心者必見!】ライティングの始め方3ステップ:リサーチ編 1/4

2021年10月19日

どうも、Yotaです!

タイトルにもある通り、この記事は「Webライティングの始め方の解説記事」です。

Webライティングを始めて約1年半経った僕が、その経験をもとにWebライティングのやり方をお話します。

  • これからWebライティングを始めたい人
  • Webライティングを始めたものの、いまいち書き方がわからない人
  • Webライティングで月5万円を稼ぎたい人

こんな人に向けた記事になっています。

記事の内容を実践していただければ、月数万円は稼げるようになります

なぜなら、僕自身がそうだったからです。

ライティング初心者の方に、ご覧いただけたら嬉しいです。 

全4回にわたって、ライティングの始め方・進め方を説明します。

基本の進め方はステップ3まで。

4つ目のステップは、記事の見直しに活用できるものや指摘されがちな注意点などを解説しています。

  1. ライティングの心得:リサーチ編
  2. ライティングの心得:構成編
  3. ライティングの心得:執筆編
  4. 過去に受けた印象的な指摘とポイント

この記事では、第1のステップである「リサーチ編」について解説します!

↓↓初心者が受けるべきライティング案件については以下で解説しています↓↓

ライティングの心得:リサーチ編

まず最初におこなうのは、リサーチからです。

ライティングでは知らない分野の記事を書くこともありますが、そのときに大事になるのがリサーチ。リサーチ方法はいろいろありますが、僕は主にインターネットの検索しかしません。

場合によっては書籍を活用することもありますが、9割9分はインターネット検索で情報を集めます。ここでは、具体的なリサーチ方法とペルソナ設定についてお話します。

  1. 上位20記事を分析する
  2. ヤフー知恵袋などの掲示板でもリサーチする
  3. 無料ツールを使って関連KWを検索する
  4. Googleの予測変換も確認しておく
  5. ペルソナを設定しよう

順番に解説していきます。

※この記事では、キーワードをKWと表記します。

上位20記事を分析する

たとえば、クライアント様から指定されたKWが「ライティング 始め方」としましょう。

その場合はまず「ライティング 始め方」でGoogle検索をして、検索結果の上位20記事を見ていきます。

上位20記事を分析する理由

ちなみに、なぜ上位10記事ではなく20記事なのでしょうか。

こうしたリサーチでは「上位10記事までの内容を調べる」と聞いたことがある人もいるはず。

わざわざ20記事まで調べる理由は、上位10記事には記載されていない情報が見つかる可能性があるからです。

ライティングでポイントになるのは、いかに他記事にはない独自性があるか

上位10記事に入っていない情報を盛り込むことで、より読者の悩みを解決する記事が書けます

そのためにも、上位10記事ではなく20記事までリサーチすることが大切なわけです。

以上の理由から、上から順に20番目までの記事をリサーチしていきます。

リサーチする際は、各記事を「新しいタブで開く」のがおすすめです。

新しいタブで開くと、以下の画像のように記事が横並びになるので、いちいち戻って別の記事をクリックする手間がありません。

画像の上の部分に並んでいるのがタブです。

開き方は、記事タイトルのところにカーソルを持っていき、右クリックを押しましょう。

メニューが出てくるので、その中にある「新しいタブで開く」を選んでください。

それを繰り返していけば、画像のようにタブが横並びで表示されます。

後は各記事を見ていくだけなのですが、ただ何となく見ていても意味がありません。

それぞれの記事にどのような内容が書かれているのか、おおよそで良いのでまとめていきましょう

おすすめは、WordやGoogleドキュメントなどにメモとして書き込むことです。

そうすることで、後から簡単に見返せますし、もっと詳細にリサーチしたい箇所も見つけやすくなります。

また、このメモを使うことで、構成も簡単に作れるはずです。

メモの取り方は自由ですが、一例として僕の書き方を以下に記載しますね。

◯「Webライティング 始め方」の1位の記事を見てのメモ

  • Webライターを始めるための手順

→基礎学習、仕事を請ける、単価アップを交渉する

  • 基礎学習におすすめの本2冊

→「○○」と「△△」

  • 仕事を請ける

→クラウドソーシングサイトで応募する(クラウドワークス、ランサーズなど)

このように、各記事の書かれている内容をまとめていきます。

もちろん全部をまとめていくのではなく、記事同士で重複している内容は省いて、必要な情報を集めていくわけです。

これで現状のKWで上位表示されている記事がわかりました。

これによって、読者にどのような情報が響いているかもわかります。

ですが、リサーチはこれで終わりではありません。

ヤフー知恵袋などの掲示板でもリサーチする

ヤフー知恵袋に代表される掲示板サイトでも、同様にリサーチをしましょう。

検索方法は同じで、ヤフー知恵袋を開いたらKWを入力して検索するだけです。

検索で出てきた質問を見ていきましょう。

このときも新しいタブで開くと、見るときに手間がかかりません

掲示板からもリサーチする理由は、よりペルソナの悩みを知るためです。

ペルソナとは、自分の記事を読むであろう想定読者のことです。

Google検索からでは見えてこない「ペルソナ=読者の悩みや人物像」が、掲示板からはわかります

たとえば、Google検索の上位記事に書かれている内容を、まとめただけの記事を想像してみてください。

内容に目新しさはなく、既存の上位記事に検索順位で勝つのは難しいでしょう。

しかし、そこに掲示板で書かれている内容や悩みも盛り込んだ記事ならいかがでしょうか?

少なくとも、単に上位記事をまとめただけのものよりは、独自性のある記事になりますよね。

加えて、書こうと思っているKWで、実際どのような人が検索しているのかも見えてきます。

これは後述する「ペルソナの設定」でも、とても役に立つ情報です。

ただし、1点注意したいのは、掲示板で検索した上位数件は広告になっています。

なので、質問者からの投稿を見るなら、数件下のタイトルを確認していきましょう。

たいていが「〜について質問です」といった文言が書かれているので、すぐにわかるかと思います。

無料ツールを使って関連KWを検索する

関連キーワードを確認しましょう。

関連キーワードとは、指定のキーワードと関連して検索されているKWのことです。

少しわかりづらいので、例をもとに掘り下げてみます。

たとえば「ライティング 始め方」が指定キーワードなら、

  • 「ライティング 副業 始め方」
  • 「ライティング 始め方 英語」

などが関連キーワードとなります。

関連キーワードを探す際は、ラッコキーワードルリコのような関連キーワード検索ツールを用いるのがおすすめ

指定キーワードを入力するだけで、簡単に関連キーワードを探すことができますよ。

以下はラッコキーワードの検索結果画面です。ちなみに、無料で利用できます。

Googleの予測変換も確認しておく

Googleの予測変換も確認しておきましょう。

KWに関連して、読者が求める情報である可能性が高いからです。

先ほどの関連キーワード検索と被ることも多くあります。

ちなみに、Googleの予測変換とは、検索窓に言葉を入れると関連KWで予測変換してくれる機能のことです。

以下のように表示されます。

「ライティング 始め方」の場合は、以下の2つが予測変換で出てきます。

  • ライティング 副業 始め方
  • 英語 ライティング 始め方

予測変換で出てくるKWは、検索している人の需要がある情報です。

なので、可能なら予測変換のKWも、構成に入れ込むのがおすすめです。

ペルソナを設定しよう

リサーチが十分にできたら、その情報をもとにペルソナを設定していきましょう。

ペルソナとは、その記事を読んでくれる想定読者のこと。

ペルソナを設定することには、以下のメリットがあります。

  • この記事を読む読者が、何を知りたいと思っているかが明確になる(顕在ニーズ)
  • 知りたいと思っていることに関連して、知ったら嬉しい情報がわかる(潜在ニーズ)
  • 記事を読んだ後のアクションを明確にできる

要するに、読者が何に悩み、心の底でどんな情報を求めているかが言語化されるため、より読者に刺さる記事を書けるわけです。

人によって要素は違うと思いますが、ここでは僕がいつも「ペルソナ設定に使っている情報」を記載します。

  1.  性別
  2. 年齢(「23歳」や「41歳」と細かく設定)
  3. 職業(会社員課長職や会社員営業職、専業主婦、主婦パート勤務など)
  4. 収入(年収または月収でいくらか。厚生労働省が出している情報などを参考にする。おすすめの資料は「賃金構造基本統計調査の概況」)
  5. 性格(3つほどあげる。真面目、計画的、几帳面、好奇心旺盛、美意識が高いなど)
  6. 検索分野についてどれくらい知っているか(「全く知らない」、もしくは「クラウドソーシングで仕事を取るくらいは知っている」など細かく設定)
  7. どこで検索しているか(家や通勤途中の電車、会社など。PCかスマホかも明記)
  8. 何を知りたくて検索しているか(顕在ニーズ。ここではライティングの始め方が知りたい)
  9. 教えてあげたら喜ぶ情報は何か(潜在ニーズ。ライティングの始め方に関連して知りたいこと。例えばライティングでいくら稼げるのか、稼げるまでにはどれくらい時間がかかるのかなど)
  10. 記事を読んで何がわかるか(ライティングを始めるためにどのようなステップを踏めば良いのかがわかる、といった具体的にこの記事でわかること)
  11. 記事を読んだ次はどんなアクションを取れば良いか(この記事を読んで、読者は次に何をすれば良いかを明確にする。もっとも重要なポイント)

このように、細かくペルソナ情報を設定していきます。

人によっては「こんな情報までいる?」と思われたかもしれません。

しかし、細かく設定すればするほど、ペルソナがどのようなことに悩み、何を知りたいかが詳細にイメージできるようになります。

そうして初めて、ペルソナ=読者に刺さる記事が書けるわけですね。

上にあげた情報は僕がいつもペルソナを設定するときの要素ですが、これよりももっと細かく設定されている人もいます。

ペルソナをどれだけ細かく設定するかは、記事にもよるでしょう。

いずれにしても、詳細に作り込むに越したことはありません。

リサーチ編のまとめ

ここまでが、ライティングをする上でのリサーチ編のお話でした。

内容を振り返りましょう。

  • 上位20記事の分析
    →WordやGoogleドキュメントにメモを取る
  • ヤフー知恵袋などの掲示板で検索する
    →KWに関して、実際にどんな悩みがあるのかがわかる
  • 関連キーワードを検索する
    →ラッコキーワードやGoogle予測変換をもとに、関連キーワードを検索する
  • ペルソナを設定する
    →リサーチした情報をもとに、記事の想定読者=ペルソナを細かく設定する

以上がライティングする上でのリサーチのお話でした。

執筆や構成を作る上で、リサーチは何よりも大切です。

紹介した流れをもとに、情報を集めてみてください。

↓↓ステップ2の構成編は以下よりどうぞ!↓↓

  • この記事を書いた人

Yota-ヨータ-

本業は、IT企業で営業っぽいことをやっています。2020年1月より副業ライターを開始。2020年6月より当ブログを開設し、現在はブログ執筆を中心として活動しています。副業や投資など個人の経験談をメインに、気まぐれに書いていきます。

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