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【初心者必見!】ライティングの始め方3ステップ:執筆編 3/4

どうも、Yotaです!

タイトルにもある通り、この記事は「Webライティングの始め方の解説記事」です!

前回まではステップ1の「リサーチ編」、ステップ2の「構成編」を解説しました。

今回は「ライティングの始め方:ステップ3の執筆編」です!

  • 構成をもとにどのように執筆していくか
  • 納得感のある文章執筆のポイント
  • リード文やまとめ文の書き方

このような内容をお話していきます!

構成からどのように記事を完成させていくか、

リード文やまとめの書き方に悩んでいる人はぜひご覧ください。

ちなみに、前回の構成編は下記よりどうぞ!

ライティングの心得:執筆編

リサーチと構成が終わり、いよいよ執筆編です。

とはいえ、記事のベースは構成編ですでにできています。

執筆編は、構成のベースに肉付けしていく作業が主です。

ここでは、以下の項目に分けてお話していきます。

  1. リード文(導入文)を書く
  2. 各見出しの内容を書く
  3. まとめを書く

順番に見ていきましょう。

リード文(導入文)を書く

まずはリード文を書いていきましょう。

読者を惹き込むために、記事冒頭に書かれる文のことです。

導入文と呼ばれることもあります。

リード文の重要性は、本文と同等もしくはそれ以上かもしれません。

リード文の重要性と書き方について、2つに分けてお話します。

  1. リード文の重要性
  2. リード文の書き方

(1)リード文の重要性

リード文は非常に重要な存在です。

なぜなら、リード文の内容によって、読者がその後の本文を読んでくれるかが決まるからです。

言い換えれば、読者に記事を最後まで読んでもらうためには、リード文を丁寧に書かなければいけません

ライティングにおける本文はお店で言うところの料理、リード文は入り口に例えられます。

たとえば、あなたがイタリアンのお店を経営していたとします。

それなのに、中華料理屋の看板を入り口に出していたらいかがでしょうか?

おそらく多くのお客さんは、中華料理屋だと思ってきたのに、イタリアンしかなくてがっかりするでしょう。

もしくは何の看板も出さず、それどころか汚い入り口になっていたら、そこに入りたいと思うでしょうか?

きっと多くの人は、避けるに違いありません。

つまり、リード文がいまいちだと、本文を読んですらもらえないわけです。

お店に入って料理を食べたい(本文を読みたい)と思ってもらうためには、入り口(リード文)にも力を入れなければいけません。 

(2)リード文の書き方

リード文で書くべきことはシンプルです。

この記事が「誰の、どんな悩みを、解決できるのか」を明記するだけ。

つまり、記事を読むことで、読者にどんなベネフィット(利益)があるのかをリード文で書きましょう。

「ライティング 始め方」というKW想定で、実際にリード文の一例を以下に記載します。

「ライティングに挑戦してみたいけど、始め方がわからない…」

副業の推進やリモートワークの普及により、個人でも仕事を始める人が増えてきました。
その選択肢の1つに、ライティングがあります。

しかし、いざライティングを始めたいと思っても、
「何から始めたら良いのかわからない」
「どうやって仕事を受けられるの?」
などと、疑問や不安が尽きないでしょう。

そこでこの記事は、ライティングの始め方をたったの3ステップで解説。未経験からライティングを始めて、月10万円は稼げるようになった私が自分の経験に基づいてお話します。

●この記事でわかること
・ライティングを始めるための3ステップ
・仕事を受けるのにおすすめのサイト
・ライティングで稼げる金額

本記事を読めば、未経験でも簡単にライティングを始められます。
始め方がわからず不安を抱いている人は、ぜひ最後までご覧ください。

以上が導入文の1例です。

冒頭の「ライティングに挑戦してみたいけど、始め方がわからない…」で、読者の共感を誘います。

共感文を入れることで、この記事が「誰のどんな悩みを解決するのか」が明確になるわけです。

そして、その後の「ライティングの始め方をたったの3ステップで解説」や「●この記事でわかること」で、記事内容のポイントを紹介します。

あらかじめ、どんな内容が展開されるかを書いておくことで、読みやすさにつなげる狙いもあります。

繰り返しになりますが、リード文では「誰の、どんな悩みを、解決できるのか」を意識して書いてください。

リード文で「この記事は読む価値がある」と読者に思ってもらわなければ、最後まで読んでもらえる可能性は低くなるでしょう。

各見出しの内容を書く

リード文の次は、各見出しの内容を書いていきましょう。

各見出しの内容は、構成編でPREPに落とし込んだ内容に肉付けしていく作業です。

ここで意識したいことは、とにかく具体性を持たせること

構成時点でPREPに落とし込んでいると、もう何も手を加えなくても良い気になります。

ですが、構成時点のPREPはあくまでも概要でしかありません。

そのため、具体性に欠けるところがあったり、内容が薄かったりするところがあります。

ですので、執筆時はより具体性を意識して、納得感のある文章に仕上げる必要があるわけです。

ここでも、例をもとに見ていきましょう。

たとえば、構成時点で以下のような内容を作っていたとします。

<h3>ステップ2.クラウドソーシングサイトに登録する</h3>

(結論)ステップ2は、クラウドソーシングサイトに登録すること。

(理由)クラウドソーシングサイトでは、初心者でも仕事を得やすいから。

(具体例)無料で登録でき、初心者でも応募可能な案件も多くある。

(結論)なので、ライティングを新たに始めるなら、クラウドソーシングサイトに登録しよう。

上記の内容はPREPになっていますが、かといって十分な内容になっているとは言えません。

たとえば、「クラウドソーシングサイト」という言葉が出てきましたが、おそらくその存在を知らない人もいるでしょう。

そう考えると、簡単な補足説明があったほうが良さそうです。

また、「初心者でも応募可能な案件も多くある」とありますが、具体的にどのような案件なのでしょうか?

単価はいくらくらいで、どのような作業内容かも気になるところです。

このように、構成時点では拾い切れていない内容や読者の疑問」を執筆で補完していきます。

読者が抱くであろう疑問を潰すことで、最後までスムーズに読んでもらうことをサポートするわけです。

上記を踏まえて、実際に肉付けしてみましょう。

<h3>ステップ2.クラウドソーシングサイトに登録する</h3>

ステップ2では、クラウドソーシングサイトに登録しましょう。クラウドソーシングサイトなら、ライティング初心者でも仕事を得やすいからです。

クラウドソーシングサイトとは、簡単に言うと「お仕事のマッチングサイト」のようなもの。サイト上で募集されている案件に応募し、依頼主に選ばれれば、仕事が受注できるシステムです。

無料で登録できる上、初心者でも応募可能な案件が募集されています。そのため、これからライティングを始める人でも、気軽に案件に応募できるでしょう。

ただし、初心者が応募できる案件は、得てして単価が低くなりがち。高いスキルを求められない代わりに、単価もそれに準ずるわけです。労力に見合わなと感じるかもしれませんが、最初は経験を積むためと割り切りましょう。

経験やスキルがない内は、高単価の仕事はなかなか受けられません。ですので、ライティング初心者はクラウドソーシングサイトに登録して、まずは初心者OKの仕事を受けてください。実践の中で、スキルと経験を身につけましょう。

以上が、構成をもとに肉付けした執筆内容です。

語尾を「です・ます調」に変えたり、各内容に厚みを持たせたりしました。

構成時点では不足していた「クラウドソーシングサイトの説明」や「仕事の単価」にも触れています。

読者が抱く疑問への回答を追加することで、より納得感のある文章に仕上げるわけです。

ただし、1つ注意したいのは、あくまでもペルソナに合わせて内容を補足すること。

ここの例では、「クラウドソーシングサイトを知らない人もいる」前提で書きました。

しかし、この記事のペルソナが「クラウドソーシングサイトを利用している人」の場合、サイトについての説明は不要です。

すでに利用している人が、どのようなサイトか知らないとは考えにくいからです。

むしろ、すでに知っている情報をいちいち説明されては、冗長に感じてしまうかもしれません。

ペルソナが異なれば、知識の前提も異なります。

ですので、記事のペルソナに合わせて、適切な情報を盛り込みましょう。

まとめを書く

リード文・本文と書いてきたら、最後はまとめを書きましょう。

文字通り、この記事における「まとめ」を書くだけです。

書くだけとは言っても、適当にまとめれば良いわけではありません。

次の3つのポイントを意識して、まとめを書きましょう

  1. この記事で何を伝えたかったのか(何がわかったのか)
  2. この記事のポイントは何だったか
  3. この記事を読んで、次はどのように行動したら良いのか

まとめは、簡潔に書くようにしてください。

まとめは、記事の要点や次のアクションを伝えることが目的です。

それなのに、長々と記事の振り返りをしては、伝えたいことが伝わりづらくなってしまいます。

なので、まとめは「記事のポイントを、簡潔に、書く」ことを念頭に置いておきましょう。

以下に、まとめの例を記載しました。参考にしてみてください。

ここまで、ライティングの始め方について解説してきました。

ライティングの始め方は、以下の3ステップです。

①本を読む
②クラウドソーシングサイトに登録する
③案件に応募する

ライティングは、たったこれだけの手順で始められます。もちろんそこから大きく稼ぐためには、さらなるスキルアップは欠かせません。しかし、最初の一歩は意外と小さなものです。

まずは本で勉強しつつ、クラウドソーシングサイトに登録してみてはいかがでしょうか。

以上が、まとめの書き方例です。

「①何について話した記事か、②ポイントは何か、③次に何をすれば良いか」の3点を書いています。

長々と書く必要はないので、文字通り「要点をまとめること」を意識しましょう。

執筆編のまとめ

執筆編は以上です。それでは、執筆編の内容をおさらいしましょう。

  • 導入文は、誰のどんな悩みを解決する記事なのか明示する

→この記事は誰に向けて書いたものなのか、その人のどんな悩みを解決するのか、導入文で明確にする。

  • 本文は、構成で作った内容を肉付けする

→PREPに落とし込んだ各見出しに、不足している情報を追記することで、内容に厚みを持たせる。内容を具体的にすること。

  • まとめは、要点を押さえて簡潔に書く

→この記事は何について話したのか、ポイントは何か、次のアクションを何かを簡潔に書く。

執筆で大切なのは、具体性を持たせることです。

具体性を持たせることは、リード文・本文・まとめのいずれにも共通します。

内容が具体的であるほど、納得感のある記事になりますし、読者の次の行動を後押しできます。

逆に具体性がなければ、

「なぜそうなるのか?」

「なぜそうしなければいけないのか?」

といった疑問が拭えず、納得感の薄い記事になってしまいます。

読者の悩みを解決し、価値ある記事を作るためにも、執筆では内容に具体性を持たせましょう。

  • この記事を書いた人

Yota-ヨータ-

本業は、IT企業で営業っぽいことをやっています。2020年1月より副業ライターを開始。2020年6月より当ブログを開設し、現在はブログ執筆を中心として活動しています。副業や投資など個人の経験談をメインに、気まぐれに書いていきます。

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